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TEL. 0829-72-1185

〒738-0222 広島県廿日市市津田850




女子硬式野球部GIRLS BASEBALL


(新ユニフォーム 令和2年7月)

初心者大歓迎!!下宿もあります。
県外からの受検も可能です。
※活動の詳細は随時SNSで公開しています

Facebook(公式)※日頃の部活動の様子や活動方針・理念など。
Instagram(選手担当)※日頃の部活動の様子など。
twitter(選手担当)※日頃の生活の様子など。

練習見学,下宿見学はいつでも受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。
学校TEL:0829-72-1185
代表アドレス:saeki-h@hiroshima-c.ed.jp


1.チーム紹介

活動理念
【基本理念】 
佐伯高校女子硬式野球部は、『日本で一番成長できる女子野球部』を目指し、選手一人一人の「成長」と「幸せ」を第一とする指導方針のもと、野球はもちろん、「Society5.0」の時代に必要とされる人材の育成にも徹底して取り組んでいきます。
※活動の詳細はこちらの資料をご覧ください。
 (R3女子野球部活動紹介
NEW!
【使命】
(1)応援してくださる全ての人に元気と勇気を届ける
 私たちは本当に沢山の方々に支えられて野球をすることができています。その御支援に応えるためにも、選手一人一人が元気と笑顔に溢れ、生き生きと野球に打ち込む姿をお見せすることで、応援してくださる全ての人に元気と勇気を届けます。

(2)野球が大好きな女子なら誰でも野球ができる社会づくり
 高校で女子が野球をすることは、まだまだ一般的には普及しておらず、女子野球そのものの社会的認知もまだ十分とは言えません。
 私たちは全国数少ない公立高校の女子野球部として、一部の特別な才能や環境に恵まれた女子だけを優遇することなく、初心者も含めて全ての女子を公平に受け入れ、成長する機会を提供し、野球が好きな女子なら誰でも野球ができる社会づくりに貢献します
 


【全体ミーティング】      

【練習後のミーティング】


【目的】
 私たちが野球をする「目的」は、選手一人一人が自ら学び、自ら考え、自ら行動し、周囲と協力しながら自ら社会の変革を担っていく力(社会人基礎力)を身に付け、令和の時代を担う良識ある社会人へと成長することです。
 そのために、私たちは「選手が自分で考え、行動する」という選手主体の活動に取り組んでいます。(※詳細は
R2女子野球部活動紹介をご参照ください)
 もちろん、上手くいかないことも多いですが、選手たち自身が失敗を繰り返しながらも改善に取り組み、成長を続けています。
 
【選手の「社会人基礎力」成長の例】

【目標】
 私たちの「目標」は、もちろん公立高校初の全国制覇です。まだまだ実力は足りませんが、チームの組織力と最後まで諦めないしぶとさではどこにも負けない自信があります。
 まずは全国大会勝利へ向けて、個のレベルアップを果たし、チーム一丸となって頑張ってまいります。


チームカラー NEW!
大会での一幕。ピンチの時でも笑顔で流れを引き寄せます。 ピンチの場面では、選手たちが決めた「みんなが元気になる儀式(?)」を行い、気持ちを切り替えます。こうして悪い流れを断ち切り、ピンチを乗り切ったことはたくさんあります。

自分たちで決めたことを、思い切って実行できる。

佐伯高校女子野球部は、誰一人野球を「やらされる」ことのない、のびのびと野球ができるチームです。
私たちは野球を楽しむことを大切にしています。もちろん時には苦しい時もありますし、悔しい時もあります。でもそれを自分の力で、そしてみんなの力で乗り越えた時もまた楽しいものです。
佐伯高校女子野球部は、
野球を心から楽しむチームです。
攻撃前の円陣。試合中も笑顔が溢れます。
練習後の様子。とにかく仲が良いです。 女子野球部員は様々な苦楽をともにしてきた仲間です。楽しいこともあれば、しんどいこともたくさんあります。個性の強い選手が多いのでたまにトラブルもありますが、顧問はもちろん担任や養護教諭の「一人一人を大切にするサポート(佐伯高校の特色の1つ)」のもと、自分たちで乗り越えていきます。そうしたことを繰り返しながら、いつの間にか一人一人の個性が尊重される居心地の良いチームになっていきます
佐伯高校女子野球部にはほとんど上下関係がありません。選手が主体的に、知恵を出し合って活動していくうえで、厳しい上下関係は必要ないからです。もちろん礼儀やマナーも大切にしていますが、後輩は先輩にも自分の考えをはっきり伝えられることを、先輩は後輩が発言しやすい環境をつくることを、全員で心がけています。佐伯高校女子野球部は、学年関係なく選手一人一人が対等なチームです。 選手企画の壮行会。先輩と後輩が混ざるように席順を決めたそうです。
体育祭後の部員と監督。指導者と部員がしっかり信頼関係を築くことも大切にしています。 指導者は威圧的な指導をしません。試合中に怒鳴ることもありません。指示やマニュアルに従うだけの人間よりも、自分で考え、自分で学び、反省できる人間を育てることを大切にしているからです。上から押さえつけるのではなく選手が自分たちで考えるための知識や考え方を教えたり、選手と対話をしながら1人1人に合ったサポートをすることを大切にしています。
佐伯高校女子野球部は、
選手が主役のチームです。
佐伯高校女子野球部は、専用の寮がありません。地域の民家の離れなどをお借りし、共同生活を送っています(下宿によって1人1部屋や2人1部屋があります)。先生方のサポートを受けながらそれぞれが生活力やコミュニケーション力を身に付けています。
佐伯高校女子野球部は、
選手一人一人が自立(自律)しているチームです。
下宿でのたこ焼きパーティの様子。土日の食事は自分たちで用意します。

活動場所・活動時間

・本校グラウンド(※女子野球部専用グラウンドです)・佐伯総合スポーツ公園(廿日市市津田545)
・平日 16:00~19:00(全体練習)、19:00~(自主練習)
・休日 9:00~13:00(全体練習)、13:00~(自主練習)
 ※スポーツ庁のガイドラインに従い、原則として平日1日、休日1日を部活動休養日(自主練)としています。
 ※夏季、冬季、春季にそれぞれ1~2週間のリフレッシュ期間・帰省期間を設けています。

  
(佐伯高校グラウンド)                    (佐伯総合スポーツ公園野球場)




2.活動内容の紹介 (詳細はこちら

【LINEAORKSでの協議・情報共有】NEW!
 

【チームミーティング】
【選手の主体的活動】
 選手は部内組織(練習計画部、研究学習部、環境管理部、企画広報部、礼儀生活部)に属し、それぞれのグループで練習メニューの考案や活動の運営、研究成果の共有やデータ分析、各種イベントなどの企画、広報活動の企画、部内の相互教育に取り組んでいます。
 定期的な主任会議やLINEWORKSなどのオンライン環境を活用して基本的な方向性や情報共有を行い、全体ミーティングで意思決定を行います。また、練習前後のミーティングでは、練習の目標を立てて結果を分析し、次の練習へ向けて改善案などについて話し合います。


実社会で当たり前に行われているような組織運営に取り組むことで、チームとしての組織力を向上させるとともに、社会人としての基礎的な力を選手一人一人に育んでいきます。
 【個人メニューの例】※選手と監督が相談しながら決定します。

【動画を使った動作解析】
 

【女子野球部のプライベートサイトを活用した情報共有】
【練習の特色】NEW!
① 個別最適な練習
 佐伯高校女子野球部では、選手一人一人の技術的課題や身体的課題、本人の意志に応じて個人メニューを作成し、個人の能力を最大化することを練習の最重要目標にしています。

②高い練習効率
 人数は強豪校に比べて少ないですが、ボールの数や練習道具は充実しています。学校のグラウンド(徒歩1分)は女子野球部専用グラウンドですので全面を毎日使用できます。ノックでは1時間1人100球近く受けることができますし、フリーバッティングでは1日1人20分以上(約150球)打つことができます。
 公立高校なので時間的な制約はありますが、強豪校に負けない練習量を確保することができます。

③『考える力』を伸ばす練習

 練習では選手自身が考える過程を重視し、野球の技術や体力だけでなく、選手一人一人の思考力を育成しています。
 課題練習に特に重点を置いており、次のような思考過程を経ながら、選手自身が考えながら練習を行います。(もちろん全体での戦術練習も多く行いますが、そこでも選手同士がコミュニケーションを図り、自分たちで課題解決をします)
(1)現状分析
 試合の結果や動画解析など、できるだけ客観的事実をもとに練習の成果や自分の課題を明確にします。
(2)原因分析
 自分の課題の原因について、指導者の助言を得たり自ら研究をして原因を突き止めます。
(3)対策考案
 課題の克服のために必要な情報を収集し(部内情報サイトなどを活用)、適切なメニューを選択します。
(4)対策実行
 課題練習の時間配分、強度や量などの計画を立て、メニューを実行します。
※この後再び(1)に戻り、同じ思考過程を繰り返します。


通常の全体練習においても、チームを主語とした上記(1)~(4)の思考過程を経て、練習計画部や研究学習部を中心に練習の計画や振り返りを行っていきます。

こうした日々の練習で培った「考える力」は、卒業後の社会でも大きな武器になるはずです。
【試合・遠征】
 土日祝日は基本的に地元の中学硬式野球チームや近隣の女子野球チーム(MSH医療専門学校、島根中央高校、岡山学芸館高校、環太平洋大学など)と練習試合を行います。
 また、定期的に九州や四国、関西方面へ遠征し、他校の女子野球部と試合をします。
 春夏の全国大会に加え、秋の西日本大会など地方大会にも参加します。
【貢献活動】
 平日朝は定期的に貢献活動を行います。内容は企画広報部を中心に選手たちが自ら企画・工夫し、清掃活動や挨拶運動はもちろん、地域住民の手伝いや公共施設でのボランティアなどを行っています。
 「社会の役に立つこと」を選手主体で考え、様々な形で学校や地域に貢献しています。こうした活動がチームへの貢献意欲にもつながり、チームの組織力を高めています。
【学習活動】
 勉強も大切にしています。平日でも個人的に大学入試へ向けた補習に参加するなど、進路意識も高めています。試験週間はもちろん毎日勉強します。研究学習部を中心に勉強会なども開き、選手同士が教え合いながら、しっかり勉強します。令和元年より、学校を挙げての「学力向上プロジェクト」がはじまり、全教職員の連携のもと放課後等での補習等にも積極的に参加しています。

【進路情報】NEW!
 令和元年まで(卒業生計6名)で、株式会社Welfare(社会人チーム)、海上自衛隊、広島文教大学、広島都市学園大学、比治山大学等へ進んでいます。
 令和2年度(3年生8名)は、県内外の私立大学および専門学校へ3名、公務員(消防)へ1名、国公立大学へ4名の合格が決まっています。(
第1志望合格率100%
   【生徒会活動】
 第1期生(平成27年入学)から現在まで、5期連続で生徒会長を女子野球部員が務めています。生徒会執行部も毎年3~4名の女子野球部員が参加しています。全校生徒90名(令和2年現在)のうち19名を女子野球部員が占めており、部活動だけでなく、学校の代表として学校行事等においてもリーダーシップを発揮しています。こうした学校生活も、部員にとって大きな成長の糧となっています。
 【レクリエーション】
 時には息抜きも必要です。天候などの影響でグラウンドが使用できない時は、トレーニングも兼ねて他球技やダンスなどにも取り組みます。
 また、企画広報部を中心に大会前の壮行会や新入生の歓迎会、3年生の慰労会なども企画します。
 こうした活動を通してリフレッシュするとともに、選手同士の絆も深められています。
 
 
(平日夕食の様子)           (選手が作った平日昼のお弁当の例)

(下宿1)学校より徒歩10分 1室2名(合計8名まで)

(下宿2)学校より徒歩5分 1室2名(合計4名まで)

(下宿3)学校より徒歩20分 1室1名(合計6名まで)

(下宿4)学校よりバス10分(片道150円) 1室2名(合計2名まで)
 【下宿生活】
 本校は学校管理下の寮はありません。地域の方々の御支援のもと、民家へのホームステイのような形で下宿生活を送っています。
 下宿によって多少の条件は違いますが、一般的には次のような条件となっています。
 ①下宿費(月約6万※うち2万を市が補助。今後さらに増額する可能性があります。
 ②平日朝晩賄い付き
 他者との共同生活や平日のお弁当づくり、休日の食事の準備など、家族のもとを離れた下宿生活は苦労も多いですが、3年間やり遂げることでコミュニケーション力や自律(自立)性とともに、将来の職業生活の基礎となる生活力を身に付けることができます。

※下宿は現在最大20名が定員となっていますが、毎年入部者数に応じて追加整備をしています。

※土日のや平日昼の食事については、栄養学の講習や調理実習などを通して、部活動の一環として指導を行っています。

【調理実習会の様子】NEW!


※保護者の経済的負担の軽減
 NEW!
 佐伯高校は公立学校としての使命を踏まえ、全ての子どもたちに教育を受ける権利を保障する観点から、保護者の経済的負担の軽減にも取り組んでいます。
 主な取組は次のとおりです。
 ①チームバッグ・チームジャージ・グランドコート等の購入を強制しません。
  最低限購入していただくものは試合用ユニフォーム(別途無償レンタルの相談可)、スパイク(白基調に紺のライン)のみです。
 ②チームグラブ・ミット・バットあり
  チームグラブ、キャッチャーミット、ファーストミット、バット複数を部で保有しており、無償レンタルも可能です。地元グローブ業者の御支援もいただいており、女性に合わせたグラブのオーダー購入も可能です。
 ③遠征費削減
  遠征は極力保護者の御協力のもと送迎をしていただいています。遠征費は月2000円を保護者会費として積み立てています。
 ④部費削減
  部費は月2000円を徴収しています。今後保護者会費も合わせて更なる削減を予定しています。
 ⑤充実した補助金
  ・廿日市市や学校からの補助金
   全国大会の遠征費は最大1名半額までの補助金が出ます。
  ・その他の義援金等
   久保スポーツ基金をはじめ,地域からの御支援により毎年補助金や義援金をいただいています。
   →全国大会の実際の負担金は夏(兵庫)が1人5000円程度,春(埼玉)が1人2万円程度となっています。
    ※大会の成績によって前後します。



3.スタッフ紹介

監督:犬塚慧
経歴:宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校卒
   広島大学総合科学部卒
   広島大学大学院総合科学研究科卒
   広島県立廿日市西高等学校勤務(野球部監督)
   2016年より現職
指導方針:野球の指導を通し、10年後20年後の未来に必要とされる資質や能力を備えた人材を育てたいと考えています。野球界特有の固定観念や慣習にとらわれない、選手の成長と幸福(やりがい)を第一にした指導を信条としています。そのためにも、威圧的・一方的な古い指導ではなく、選手との対話を通した指導を心がけています。現在は「選手の主体性や批判的・創造的思考力、戦略的学習力をどう伸ばすか」、「選手1人1人の能力や人間力を最大化するためにどのように指導を個別化するか」といった課題意識で日々の指導に取り組んでいます。


部長:田中駿希
紹介:令和2年度より新たに赴任しました。これまでの野球経験を活かし,選手の成長を監督とともにサポートしてまいります。

副部長:松井麻紀子
紹介:養護教諭を務めています。選手の心身のケアとともに,下宿生活などもサポートしています。

副部長:木下明恵
紹介:国語科教諭を務めています。松井先生とともに選手の悩みや相談にのりながら,下宿生活のサポートをしています。

コーチ:松本庸平
経歴:アメリカでの野球留学後、宮島工業高校やクラブチームで監督・コーチを歴任。
   2012年より野球塾「球猿」創立(https://www.steelyowl.net/)


トレーナー:後藤将二
経歴:広島カープトレーナー(2000~2013)
   女子プロゴルフツアー帯同トレーナー
   男子プロゴルフツアー帯同トレーナー
   中国電力ラグビー部トレーナー
   2018年よりマナ治療院を開院(http://www.g-plus.love/




広島県立佐伯高等学校

〒738-0222
広島県廿日市市津田850

TEL 0829-72-1185(8:25~16:55)
FAX 0829-72-0424